ノートの比較情報と評価

ノートのコンセプトとデザイン

現行の日産ノートは2代目でE12型という型式です。2012年秋にモデルチェンジを受けて2代目にスイッチしました。
エクステリアデザインはキープコンセプトで、一瞥しただけでは旧型と見間違いそうになります。が、細部は相当に凝ったデザインが採用されています。ボディサイドにはスカッシュラインと名付けられた巧妙で躍動的なプレスラインが施されています。テールランプにはリップ付きのエアアウトレットが設けられています。空気抵抗低減のためにAピラー下端は前方に100mm移動し、ボンネットとルーフが一体感をもって繋がっています。
なお、新設計のシャシーは新型マーチと共通で従来のノートに比べて70kgもの軽量化に成功、燃費性能に貢献しています。

 

ノート まとめ

 

ノートのエンジンとエコスーパーチャージャー

E12型ノートのハイライトはパワーユニットです。先代の4気筒から3気筒エンジンへ形式が変わり、排気量も1.5リッターから1.2リッターにサイズダウンしました。国際的に進んでいるエンジンのダウンサイジングがノートにも波及したわけですね。直列3気筒エンジンのチューンは2種類で、いずれも新開発。NA(ノーマルアスピレーション)のHR12DEは79ps/10.8kg.m、エコスーパーチャージャー(DIG-S)仕様のHR12DDRは98ps/14.5kg.mのカタログ値となっています。
組み合わせるトランスミッションは副変速機付きCVTで通常走行モードにスポーツモードが備わっています。また、HR12DDRエンジン搭載車にはECOモードスイッチが追加され、スーパーチャージャーの過給を抑えて燃費性能を向上させています。同時に4WD車を除く全車にアイドリングストップ機構が標準装備されました。

 

ノートのグレード展開

日本国内で販売するノートにライン装着されるタイヤは、すべてブリヂストン製の省燃費タイヤ「ECOPIA EP150」となり、「S DIG-S」を除いて185/70R14サイズ、「S DIG-S」は185/65R15サイズとなっています。
その結果、HR12DDRエンジン搭載グレードの「S DIG-S」は、JC08モードで25.2km/リッターの好燃費を実現。排気量1リッターを超えるガソリン車(ハイブリッド車を除く)でトップの燃費としています。
ライバルは燃費が26.4km/Lのフィットハイブリッドで、ガソリンエンジン車でありながら完全にハイブリッド車を意識した車です。

 

ラインアップはスタンダードな「S」系、上位グレードの「X」系、最上級の「MEDALIST」となり、「MEDALIST」だけはモノグレードで廃版になった高級コンパクトのティーダを継承するグレードと位置づけられています。
なお、モーターアシスト型4WDモデルは「X」系のNAエンジン搭載車に用意しています。


ページ作成日:2013/05/16 15:26:16


カーネクストで無料査定!

欲しい車を40万安く手に入れる方法
カローラを40万円、エスティマを50万円安く購入した方法を紹介しています。車を購入する際に何十万円も安くなる可能性がありますので、チェックしてみてください!
人気車(プリウスα)の値引き
【質問】プリウスαの購入を検討しています。購入の際のディーラーとの交渉のポイントや交渉時期、ライバル車の情報などを教えてください。
中古車購入ガイド
読まないと損をする!?中古車を購入する前に!車種選定〜駐車場契約、ディーラー決め〜納車や中古車購入に必要な書類、本体価格と購入価格の違いなど。