デミオの詳細情報と評価

デミオの詳細情報と評価をまとめて大公開

デミオのサイズ

2007年に3代目にスイッチしたDE系マツダ・デミオは、その先代と比較して小型化されています。国産各車がモデルチェンジのたびに大型化している現状のなかでまれな存在です。
ボディサイズは全長×全幅×全高3885×1695×1475mm。全長が短いのが特徴です。これは、欧州市場に軸足をおいた戦略的なモデルとしてデミオを開発したからに他なりません。ヨーロッパでは「MAZDA2」として販売され、プジョー207(現在はプジョー208として販売)やVWポロ(フォルクスワーゲンポロ)などを強く意識しています。

 

デミオ 評価

 

デミオのエンジン

当初、搭載エンジンは1.3リッターと1.5リッターの2種。なかで1.3リッターエンジンには3種類のチューンがあり、FFと4WDをラインアップしました。
2011年6月、このデミオにマツダの新世代環境対応技術がはじめて全面的に盛り込まれました。マツダが提唱する「SKYACTIV TECHNOLOGY」です。
新開発のP3-VPS型1.3リッター直噴エンジンは世界一の高圧縮比(14.0)で高効率を誇り、このエンジンとCVTを統合制御して最適なトルクを駆動輪に伝え、同時にアイドリングストップ機構「i-Stop」を組み合わせた新グレード「13-SKYACTIV」を追加発表しました。

 

デミオ スカイアクティブ

 

SKYACTIVと燃費

この「13-SKYACTIV」は、ハイブリッドなどの特殊なシステムの追加なしにガソリンエンジンを中心とした“技術の磨き込み”で、JC08モード燃費25km/リッターを達成するエコカーとなったのです。車両価格は135万円で、ライバルと比べても圧倒的にリーズナブルです。ややクラスは異なりますが、ハイブリッドのアクアの中心グレード「S」が179万円で、JC08モード燃費33km/リッター(オプション装着車)です。
「13-SKYACTIV」の装備に不足はありません。しかし、「13-SKYACTIV」だけに装着している安全機構は魅力的です。DSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)、いわゆる“横滑り防止装置”です。この装備1点をとっても「13- SKYACTIV」を選択する価値があるというものです。

 

パワートレインと走りのフィーリング

エンジンの出力・トルクの数値は既存の1.3リッターに比べて低い(84ps/11.4kg.m)ものの1,020kgのボディには十分。走らせると気持ちのいい加速感が得られます。ハンドリングは“素直”という表現がぴったりです。サスペンションはしなやかで、小さなクルマにありがちなピッチングもありません。落ち着いた乗り心地が印象的です。
「スカイアクティブは走りも上質です」というメーカー開発陣の言葉に頷く瞬間です。高い環境性能と走りの気持ちよさを併せ持った非常にリーズナブルなコンパクトカーです。


ページ作成日:2013/05/10 10:23:10


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