ピクシススペースの情報や評価のまとめ

トヨタ・ピクシススペースの詳細情報大公開

軽自動車の販売状況

日本国内の新車販売は極めて厳しい状況です。が、なかで堅調に販売台数を伸ばしているのが軽自動車です。とくに東京都23区をのぞく地方などで、配偶者や子供などが使う2台目としての需要が販売の中心です。もちろんファストカーとして軽自動車を購入する“サイフが軽い”若者も多数派といえるでしょう。
最大手のトヨタの販売店でもパッソやヴィッツなどのエントリーモデルを用意してクラウンやマークXユーザーの2台目を狙ってはいますが、軽自動車の「その後の経費の安さ」に惨敗するケースがバブル崩壊以降目立ってきました。
そんな事情からトヨタ販売店チャネルから軽自動車をラインアップに加えたいという声が挙がってきたのです。ライバルの日産ディーラーがゴーン社長就任後に、素早く軽自動車をラインアップしたことも刺激になったのでしょう。

 

ピクシススペース 詳細

 

OEMとしてのピクシススペース

最近、街を走っていてトヨタエンブレムが付いた軽自動車に遭遇して「……?」と思った方も多いことでしょう。重い腰をあげたトヨタは、完全子会社化したダイハツが生産する軽自動車をOEM調達して販売することを決定しました。2010年秋のことです。
車名は「ピクシス・スペース」です。いまや軽自動車の定番であるトールワゴンの四角いボディが特徴で、軽自動車に詳しい人ならダイハツ「ムーブ・コンテ」だと分かると思います。グレード構成はシンプルな3グレード。エンジンは3気筒NAエンジンと3気筒ターボエンジンの2種で、トランスミッションは全車CVT(無段階変速機)を組み合わせています。

 

ピクシスシリーズの展開

このピクシス・スペースの発売以降、OEM調達する軽自動車はピクシス・シリーズとして増加します。
ハイゼットをベースにピクシス・トラック、ハイゼットカーゴをベースにしたピクシス・バン、そして最もベーシックなHB車が最後に登場します。ミラ・イースをベースにしたピクシス・エポックです。また、同じ子会社の富士重工業から発売されているプレオ・プラスもミラ・イースをベースにしたOEM車なので3兄弟ということになります。
なお、このOEM供給にダイハツ側は当初強く抵抗したとされます。ダイハツ販売店に比べて拠点も多く、販売力でも圧倒するトヨタ販売店が軽自動車を売ることに対する当然の懸念があったからです。
ですので、トヨタは軽自動車のCMは絶対に打たない、トヨタ販売店での値引き販売の排除があるそうです。が……?
ちなみに、トヨタ子会社となったダイハツはグループのなかで軽自動車を独占的に製造する会社です。ですので、富士重工業は軽自動車の生産から撤退しました。


ページ作成日:2013/05/07 18:49:07


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