アウトランダーPHEVの詳細情報や特性

アウトランダーの詳細情報大公開!

アウトランダーPHEV発表と補助金

三菱アウトランダーPHEVは、2012年9月に発売された同名車種に11月追加グレードとしてプレス発表、予約開始されたプラグインハイブリッド車です。
アウトランダーは三菱自動車の中堅SUVです。ヨーロッパやロシア、アジア各地などでも販売されるグローバルカーですが、初代〜現行2代目ともに、日本国内ではマイナーなモデルとなってしまいました。
そこで、2012年のモデルチェンジ後に日本国内向けにプラグインハイブリッド車をラインアップに加えました。11月から予約を開始して、予約殺到、2013年初頭に「クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金」適用満了となったモデルです。

 

アウトランダーPHEV 詳細

 

アウトランダーPHEVのサイズ

アウトランダーPHEVは、ミッドサイズのSUVという説明がメーカーサイドから成されていますが、ボディ寸法は全長×全幅×全高4655×1800×1680mm、車両重量1.9t弱の堂々たるSUVです。実質的にはトヨタ・ランドクルーザープラドなどと同じサイズのモデルです。全高を抑えているので控えめなスタイルに見えるのです。
プラグインハイブリッド車は事前に充電しておけばEVとして走行し、バッテリー残量が減るとハイブリッド車としてエンジンとモーターで走ります。アウトランダーの走行用モーターは2基搭載されていて、車体後部にEV走行を受け持つ82ps/19kg.mのモーターを、フロントにハイブリッドのための82ps/14kg.mのモーターと82ps/19kg.mの2リッターエンジンを搭載して、ツインモーターによる4WDを実現しています。

 

アウトランダーPHEVの能力

アウトランダーの床下に収納するリチウムイオンバッテリーは、プリウスPHVや三菱の純EVであるi-MiEVを上回る大容量の12kWhを実現。フル充電ならEV走行で60km以上の走行が可能で、三菱によると「日常生活の90%をカバー出来る」といいます。
電池残量が少なくなったらエンジンを使って発電しながらハイブリッド走行すれば良いのです。さらに高速巡航ではエンジンがモーターを助けて(アシスト)くれます。このあたりの感覚がハイブリッド車と異なるところで、アウトランダーPHEVの基本が電気自動車だということを教えてくれます。
PHEVとしてユニークなシステムがあります。走行用バッテリー残量を一定に保つ機能で、走行はハイブリッドで行い目的地に着いたらアウトランダーを大きな100Vのバッテリーとして使うというもの。フル充電なら災害時(停電時)に普通の一戸建てを1日稼働させられるといいます。

 

アウトランダーPHEVの事故と生産停止

なお、3月21日に搭載するリチウムイオン電池が発熱し、バッテリーの一部が溶ける事故が判明しました。現在、アウトランダーPHEVは生産・販売を停止。また、三菱のEV、i-MiEVなど同じバッテリーを搭載するモデルについて生産を停止しています。


ページ作成日:2013/05/07 18:34:07


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